企業の成長は社員の成長から! 社員研修の基本

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そもそも社員研修とは?

社員研修とは、企業の従業員に対する教育プログラムです。学校を卒業して入社する人も、中途入社する人も一定の研修を経て実務にあたるのが一般的です。従業員として活動するために必要なマナーを学んだり、その企業ならではの仕事の進めかたを学ぶのが通例で、合宿形式で研修が行われる例もあります。従業員を成長させるのは簡単なことではありませんが、業務上必要な基礎を習得するために欠かせない時間になっています。

立場によって変わる研修の内容

一般的に、社員研修と聞くと新入社員向けの研修を思い浮かべるかもしれません。たしかに実務経験が浅い人ほど研修が必要になりますが、社内で一定の地位にある人にも研修が用意されていることもあります。その一例が「リーダー研修」です。従業員として一定の経験を積み、初めて部下を持つ立場になった人に向けた研修です。それまでは指示を受けて仕事をこなすだけでよかったかもしれませんが、部下を持つ立場になると「指示」や「監督」も自分の役割になります。部下の様子を見つつ、適切に指示を出すのは意外と難しく、場合によってはチームとして成果を出せない可能性もあります。効果的に研修を受ければ、リーダーも部下も能力を発揮できるようになるのです。

インターネットで変わる研修の手法

社員研修の手法にはいろいろな選択肢があります。基本的な方法は会議室などに対象となる従業員を集め、社内外の講師が説明するスタイルです。近年ではインターネット環境が普及したことで、対象者を同じ場所に集めず、ビデオチャットなどを通じて研修を行う例も増えています。この方法ならインターネットにつながるパソコンやタブレットがあれば研修に参加できるので、遠方から対象者を集める必要はありません。

管理職研修は管理職として必要な知識とスキルを身に付けられる研修となりますので、管理職を目指すなら受けるべきです。